屋久島を知る

屋久島に一人旅に行きたいといくら語っていても実行に移さなければはじまりません。なので、まずは屋久島とはどういう場所なのかを勉強します。まず、所在地ですが鹿児島県熊毛郡屋久島町。種子島とも近く、口永良部島などと共に大隅諸島を形成している。そして、最も有名なのは世界遺産の縄文杉であろう。世界遺産への登録は1993年に登録されたが、姫路城、法隆寺、白神山地とならんで日本初であった。何人か屋久島に行った事がある人に話は聞いたことがあるが、皆、縄文杉には感動させられ、中には「人生観が変わる」とまで言わせている。そんな話しを聞かされては行かない訳にはいかないと思い立って今回の企画を実行しようとしているのである。屋久島の中央部にそびえ立つ宮之浦岳があり、他にも1000m級の山々があり「洋上のアルプス」と呼ばれている。それに地理的に大量の雨が降るのでよっぽどの天気に恵まれなければ雨が降らない日には当たらないらしい。その上、アルプスの山頂付近は積雪もあり60センチも積るのだそうで、国内で積雪が観測される最南端であり、4月でも山頂には雪が見られるのだそう。

縄文杉(世界遺産)

1993年に世界遺産に認定された縄文杉は保護のため付近には近寄る事はできず、数十m離れた展望台からその雄姿を眺める。しかも、縄文杉に会うためには往復8〜10時間(片道4〜5時間)もかかるので丸一日費やすことになる。樹齢は4000年以上とも言われている。この縄文杉は1966年屋久島町役場の岩川氏によって紹介された。またたくまにその存在を知られ、屋久島自体を観光名所へと変貌させた。それに伴い年間一万人以上の観光客が訪れることとなり、環境が少しずつ侵されはじめたため、対策がうたれ縄文杉に触ることもできなければ近づくことさえできなくなってしまった。しかし、これで良かったのではと個人的には思います。人間は愚かな動物です。ルールや規制を作らなければ縄文杉の寿命は縮まっていたことでしょう。
屋久島には他にも見所はたくさんあります。途中の登山道はトロッコ道を歩きます。一昔前はこのトロッコをつかって伐採した木を運び集落を作り暮らしていたそうです。それに「翁杉」「ウィルソン株」「大王杉」「夫婦杉」といった立派な屋久杉も見る事ができるそうです。

もののけ姫の森

映画「もののけ姫」の舞台となった白谷雲水峡も有名なスポットです。びっしりとコケに覆われたその森はふと振り返るともののけ姫が立っていそうな感情にかられるそうです。途中では屋久鹿にもよく遭遇できるとか。
屋久島には観光ガイドが多数おられて屋久島観光協会で申し込めばガイドさんと一緒に縄文杉まで行けます。一人旅にはもちろん、初めての方には相当、重宝するでしょう。
では、格安ツアーやエコツアーなどはどこで探すのが良いでしょうか?やはり、初心者の人はJTBやHISなどの旅行会社のフリープランがいいようです。ホテルや民宿なども安心して任せることができるからです。しかも、屋久島ではレンタカーが便利らしく、そういったオプションも任せられるからです。では、屋久島のベストシーズンはいつなのでしょうか?目的にもよりますが縄文杉に会いに行くには春から初夏がいいようです。夏は海や川でレジャーが楽しめますので海水浴にはもってこいです。
やっぱり早く行きたい!待ってろ、屋久島!!